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和晒し(わざらし)の布団カバー・シーツ

『柔らかで風合い豊か』な和晒し

和晒しの布団カバー・シーツを一言で言うと、「柔らかで風合い豊か」につきます。

例えば、下写真は和晒しのダブルガーゼである『和晒京ふたえガーゼ』の新品状態を広げたものです。

ヨレっとクタッとした感じが実にいい味を出していますが、通常、ガーゼは洗ったり使い込むことで、このような風合いが出てきます。

しかし、和晒しはこの風合いが最初からあるんです!とにかく肌触りがふわっと柔らかで心地いいのがメリットです(^^)

そもそも『晒し』とは?

そもそも『晒し(さらし)』とは、繊維に含まれる色々な脂質や不純物・色素や臭いを取り除く加工のことで、主に以下二種類の工程があります。

  • 精練工程:特に天然繊維には不純物が多くこのような不純物を除去する工程
  • 漂白工程:繊維に含まれる色素を分解除去し白くする工程

その晒しには『和晒し(わざらし)』と『洋晒し(ようざらし)』があり、現在の主流は『洋晒し』です。

●01:糊抜き釜その1 ●02:糊抜き釜その2 ●03:精錬・漂白釜 ●04:和晒し仕上がり生地

時間はかかるが柔らかで風合い豊かに仕上がる。それが和晒し!

『洋晒し』のメリットは短時間で行えること。釜を使わず精練→漂白を自動化しているので和晒しに比べ、大幅に時間短縮できます。

しかし、その引き換えとして、生地を引っ張り繊維にストレスをかけるため、丈夫さや柔らかさが失われてしまうんですね…。

一方『和晒し』は、特殊な釜を使い蒸気加熱でじっくり仕上げます(上写真1、2、3番)。

そのため、時間はかかりますが、繊維を傷めにくいので、風合いを損なわず柔らかな生地に仕上がります

また、繊維の断面も円形を保つ為、綿本来の良さを活かすことができます。(ちなみに『本晒し』とも呼びます)

●洋晒しと和晒しの比較表
  洋晒し 和晒し
設備 連続自動精練漂白機 日本でも希少な和晒釜
晒し時間 40分〜90分 24時間〜48時間
繊維断面 やや楕円形(様々な角度から圧力がかかるため) ほぼ円形 (釜の中の水圧のみでストレスが少ないため)
風合い 固め 柔らかい
長所短所 短時間で行えるが、繊維にストレスがかかり丈夫さや柔らかさが失われる 繊維を傷めにくいので柔らかで風合い豊かな生地に仕上がるが、時間がかかる。

『洋晒しダブルガーゼ』と『和晒しダブルガーゼ』を比較

スタッフが、洋晒しと和晒しのダブルガーゼをそれぞれ比べてみたところ、一番印象に残る違いは、やはり『柔らかさ』でした!

洋晒しのダブルガーゼは、新品時は割とパリッとた肌触りをしており、洗ったり使っていくにつれ、段々柔らかくなっていきます。

一方、和晒しのダブルガーゼは、最初から使い込んだような、ふわっとした柔らかさがあります。 触れた瞬間「柔らか!」っと感じたので、それが強く印象に残りました(^^)

洋晒し(商品名:ダブルガーゼ

和晒し(商品名:和晒京ふたえガーゼ

商品ラインナップ

【オーダーメイド対応】和晒京ひとえガーゼ

とにかく軽い!大サイズの掛け布団用に

生地・素材
綿100%
特徴
●ガーゼ1枚仕立て(一重ガーゼ)だから、とにかく軽い!●『和晒し』という昔ながらのじっくり時間をかける製法で作ったガーゼ。繊維が傷まず風合い豊かでとっても柔らか!
LINEUP
掛け布団カバー

【オーダーメイド対応】和晒京ふたえガーゼ

新品時からふわっと柔らかな和晒しダブルガーゼ

生地・素材
綿100%
特徴
●じっくり時間をかける昔ながらの『和晒し』製法で作ったガーゼ。繊維が傷まず風合い豊かで新品時からとっても柔らか!●通気性や吸水性に加え保温性にも優れるので肌寒い季節にも便利な一枚●しっかり丈夫
LINEUP
掛け布団カバー敷き布団カバーBOXシーツフラットシーツ敷きシーツ枕カバー