商品カテゴリ一覧 > シーン・特徴別 > 【シーン・特徴別】軽い
体の上に掛ける『掛け布団カバー』の場合、大判になってくると意外と無視できないのが重さ。
掛け寝具が重いと体への圧迫感や寝返りの阻害につながる場合もあり、睡眠の観点からも軽いものが理想てす。
そこで、軽量の掛け布団カバーです。
当店では、掛け布団カバー・SL(シングルロングサイズ)で『重量0.6kg程度以下』を軽量カバーの目安としています。 また、掛け寝具の総重量に関し、以下のような考えを持っています。
掛け寝具の総重量は『5kg以下』を目安に
掛け寝具が重いと何が問題なのかというと、体が圧迫され、寝返りもしにくくなるという点です。
【参考】快眠の為の布団カバー選び
店長が体感テストをしたところ、『掛け布団+カバー』の重量が『約5kg以下』であれば圧迫感も無く、寝返りしやすい重さだと感じました。これが6kgになってくると圧迫感が増し、個人的には「ここが限界点かな…」という印象でした。公式データではありませんが目安としてご参考ください。
比較として、いわゆる普通の綿100%布団カバーでどのくらいの重さかというと…当店であれば『エスエルピーカラー』が該当しますが、以下のような重さです。
SLP color(エスエルピーカラー)
SL(シングルロング)サイズで0.8kg(800g)。これくらいが掛け布団カバーのSLとしては一般的な重さとなります。
まず、当店で一番軽い布団カバーは、『和晒京ひとえガーゼ』です!!
和晒京ひとえガーゼ
掛け布団カバーSLで『0.47kg(470g)』。バツグンに軽いですね!これなら大きいサイズでも、できるかぎり軽くできます。
羽毛布団や肌掛け布団のカバーとしてもオススメと言えます(^^)
なぜ羽毛布団のカバーに適している?
羽毛布団の暖かさの正体は『空気』。羽毛が膨らむと空気をいっぱい含み、それが暖かさになります。 その為にはカバーの重さで羽毛がつぶれないよう、より軽いほうがベスト。和晒京ひとえガーゼなら重さも最小限にでき通気性も良いので、羽毛の保温性や吸湿性を活かしカバーリングできます。
【関連情報】快眠の為の羽毛布団カバー選び
同じく綿100%ガーゼで、ダブルガーゼの『和晒京ふたえガーゼ』と重さを比べてみました。
和晒京ふたえガーゼ
やはりダブル(二重)なので、そればりの重さがありますね。和晒京ひとえガーゼがいかに軽いか、よくわかります。
『和晒京ひとえガーゼ』と同じく一重ガーゼの軽量掛け布団カバーです。それぞれ淡く優しいデザインも印象的な一枚です。
Charme(シャルム)一重ガーゼ
Chou chou(シュシュ)一重ガーゼ
和晒京ひとえガーゼより若干重いですが、ともにSLで600g以下なのが以下のカバーです。こちらも十分軽いと言えます。
19匁(モンメ)シルクサテン
80スーピマ超長綿
シャイニーサテン
マットサテン
麻(リネン)は繊維の中でも重い部類ですが、『京はんなリネン』は糸が細い(60番手)なので、重さも軽くなっています。
京はんなリネン(60フランスリネン100%)
600gを超えていますが、麻100%としては軽いと判断しています。
同じく麻100%の40フランスリネン100%と比べてみました。こちらは京はんなリネンより糸が太く(40番手)、生地の密度も高いものです。
40フランスリネン100%
だいぶ違いますね!麻(リネン)100%で軽いものをお探しの方にはオススメです(^^)
●SL:シングルロング、DL:ダブルロング、KL:キングロング●重さは掛け布団カバーの場合
【オーダーメイド対応】和晒京ひとえガーゼ
【オーダーメイド対応】Charme(シャルム)一重ガーゼ
【オーダーメイド対応】Chou chou(シュシュ)一重ガーゼ
【オーダーメイド対応】80スーピマ超長綿
【オーダーメイド対応】シャイニーサテン
【オーダーメイド対応】マットサテン
【オーダーメイド対応】京はんなリネン(60フランスリネン100%)
「羽毛布団用のカバーって、どんなのがいいの?」そんな疑問にお答えします。
体の上に掛ける『掛け布団カバー』の場合、大判になってくると意外と無視できないのが重さ。
掛け寝具が重いと体への圧迫感や寝返りの阻害につながる場合もあり、睡眠の観点からも軽いものが理想てす。
そこで、軽量の掛け布団カバーです。
軽量の目安は『SLサイズ0.6kg程度以下』
当店では、掛け布団カバー・SL(シングルロングサイズ)で『重量0.6kg程度以下』を軽量カバーの目安としています。 また、掛け寝具の総重量に関し、以下のような考えを持っています。
掛け寝具の総重量は『5kg以下』を目安に
掛け寝具が重いと何が問題なのかというと、体が圧迫され、寝返りもしにくくなるという点です。
【参考】快眠の為の布団カバー選び
店長が体感テストをしたところ、『掛け布団+カバー』の重量が『約5kg以下』であれば圧迫感も無く、寝返りしやすい重さだと感じました。これが6kgになってくると圧迫感が増し、個人的には「ここが限界点かな…」という印象でした。公式データではありませんが目安としてご参考ください。
(参考)普通の掛け布団カバーSLサイズで0.8kg程度
比較として、いわゆる普通の綿100%布団カバーでどのくらいの重さかというと…当店であれば『エスエルピーカラー』が該当しますが、以下のような重さです。
SLP color(エスエルピーカラー)
SL(シングルロング)サイズで0.8kg(800g)。これくらいが掛け布団カバーのSLとしては一般的な重さとなります。
SLサイズ:0.47kg!一番軽い『和晒京ひとえガーゼ』
まず、当店で一番軽い布団カバーは、『和晒京ひとえガーゼ』です!!
和晒京ひとえガーゼ
掛け布団カバーSLで『0.47kg(470g)』。バツグンに軽いですね!これなら大きいサイズでも、できるかぎり軽くできます。
羽毛布団や肌掛け布団のカバーとしてもオススメと言えます(^^)
なぜ羽毛布団のカバーに適している?
羽毛布団の暖かさの正体は『空気』。羽毛が膨らむと空気をいっぱい含み、それが暖かさになります。 その為にはカバーの重さで羽毛がつぶれないよう、より軽いほうがベスト。和晒京ひとえガーゼなら重さも最小限にでき通気性も良いので、羽毛の保温性や吸湿性を活かしカバーリングできます。
【関連情報】快眠の為の羽毛布団カバー選び
ダブルガーゼとの比較
同じく綿100%ガーゼで、ダブルガーゼの『和晒京ふたえガーゼ』と重さを比べてみました。
和晒京ふたえガーゼ
やはりダブル(二重)なので、そればりの重さがありますね。和晒京ひとえガーゼがいかに軽いか、よくわかります。
その他の一重ガーゼ掛け布団カバー
『和晒京ひとえガーゼ』と同じく一重ガーゼの軽量掛け布団カバーです。それぞれ淡く優しいデザインも印象的な一枚です。
Charme(シャルム)一重ガーゼ
Chou chou(シュシュ)一重ガーゼ
他にも…
和晒京ひとえガーゼより若干重いですが、ともにSLで600g以下なのが以下のカバーです。こちらも十分軽いと言えます。
19匁(モンメ)シルクサテン
80スーピマ超長綿
シャイニーサテン
マットサテン
麻(リネン)100%で軽いのは『京はんなリネン』⇒ SLサイズ0.85kg
麻(リネン)は繊維の中でも重い部類ですが、『京はんなリネン』は糸が細い(60番手)なので、重さも軽くなっています。
京はんなリネン(60フランスリネン100%)
600gを超えていますが、麻100%としては軽いと判断しています。
40フランスリネンとの比較
同じく麻100%の40フランスリネン100%と比べてみました。こちらは京はんなリネンより糸が太く(40番手)、生地の密度も高いものです。
40フランスリネン100%
だいぶ違いますね!麻(リネン)100%で軽いものをお探しの方にはオススメです(^^)
今回ピックアップした商品一覧
●SL:シングルロング、DL:ダブルロング、KL:キングロング●重さは掛け布団カバーの場合
【オーダーメイド対応】和晒京ひとえガーゼ
●DL:0.6kg
●KL:0.73kg
【オーダーメイド対応】Charme(シャルム)一重ガーゼ
●DL:0.62kg
●KL:0.75kg
【オーダーメイド対応】Chou chou(シュシュ)一重ガーゼ
●DL:0.62kg
●KL:0.75kg
【オーダーメイド対応】80スーピマ超長綿
●DL:0.76kg
●KL:0.92kg
【オーダーメイド対応】シャイニーサテン
●DL:0.74kg
●KL:0.95kg
【オーダーメイド対応】マットサテン
●DL:0.74kg
●KL:0.95kg
【オーダーメイド対応】京はんなリネン(60フランスリネン100%)
●DL:1.08kg
●KL:1.31kg
【関連情報】快眠の為の羽毛布団カバー選び
「羽毛布団用のカバーって、どんなのがいいの?」そんな疑問にお答えします。